ワカサギ博士のワカサギ洋風フライパン(蒸し)焼き  他にワカサギご飯と甘露煮も

ワカサギ博士の久下様から

「9/5はお世話になりました。大漁で幸先の良い今季スタートとなりました。」

とmailが届きました。

持ち帰ったワカサギを早速お料理して、ご家族に大好評だったご様子で、

レシピをご紹介頂きました。

 

早い、簡単、片付け楽、家族みんなが喜ぶ、ワカサギ洋風フライパン(蒸し)焼きの作り方

(フライパンに魚臭はうつりません)

1 フライパンに、市販の焦げ付かないアルミホイル(フライパン用)を敷き、ワカサギ(内臓・頭・鰭も取らず)を載せる。

2 市販のハーブ&スパイス塩を魚上面に適量振りかける(好みに応じてバター少々)。

3 蓋をして弱火で約5分熱するとジューシーなムニエル風、蓋を途中でとれば洋風焼き魚風のお手軽料理です。

※冷えても美味しく、おやつや酒の肴にも良いと思います。

苦味が気になる場合はマヨネーズやふりかけを食前に加えるか、ザラザラ感が気になる場合は頭を除去してから焼いて下さい。

☆9月10日 昨日も大漁で、昨夜も今朝も洋風フライパン焼きで召し上がったそうです。

今朝、長ネギのぶつ切りも空いたスペースで一緒に焼いたら美味しかったので紹介します。

ニンジンやピーマンも一緒に焼くと色合い、栄養もベストです。

 

 

他に好評なワカサギ料理のレシピもご覧下さい。

真塩師匠直伝 ワカサギの甘露煮の作り方

青木旅館サキばあちゃん直伝「ワカサギご飯」の作り方

 

今シーズンもメガサギ・デカサギが釣れています。ワカサギの呼び名ご存じですか?

ワカサギの大きさと呼び名

 

赤城山 湖畔の宿 青木旅館

 

投稿日:2020.09.07 カテゴリー:ブログ ブログ&ニュース