2020年1月15日(水)赤城山大沼氷結状況
本日(1月15日)赤城大沼漁業組合で2回目の大沼氷厚検査を行いました。大洞エリア氷厚(20㎝〜11㎝)、沼尻エリア氷厚(12㎝〜11㎝)と、まだ安全基準(15㎝)をクリア出来ない状況でした。氷結したものの暖冬で氷の成長が鈍いですが、11日(土)の検査より氷は成長して安心感がありました。氷上ワカサギ釣り解禁に向けて明るい兆し、再度3回目の氷厚検査を1月19日(日)に予定しています。また検査結果などご報告いたしますので、今しばらく皆様お待ちください。(青木旅館、青木別館)
投稿日:2020.01.15